マウントレーニアのカフェラテが便秘に効く3つの理由
こんにちは、心菜(ここな)です*
2018年8月25日~年末にかけて人生最後のダイエットにチャレンジしています!
目標は4か月で8キロ!!
ということで、現在スタートしてから約2キロほど減量に成功したわけですが、
現在ダイエットの天敵ともいえる、【便秘】に悩まされております・・・。
私の場合、毎回便秘の時は「マウントレーニアのカフェラテ」を飲むと必ず解消されるのですが、友達にもこれでお腹を下す人もいるとか・・
ネットで調べてみると、他にもこれでお腹ゆるゆるになった人がいるとか・・!
恐るべし、マウントレーニアのカフェラテ!!!!!!!!
ということで、今回なぜマウントレーニアのカフェラテが利便作用があるのか、調べてみました*
では、まずマウントレーニアの原材料を見てみましょう。
使用が多い順に記載されているので、
乳製品、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、コーヒー、乳、乳化剤、香料
ですね。
まず、一番最初に記載されている「乳製品」
乳糖が含まれたものを消化するためには、「ラクターゼ」という酵素が必要。
牛乳でお腹を壊しやすい人はこのラクターゼという酵素が足りていないんです。
ラクターゼの量は、人によって異なるので、生まれつき乳製品でお腹を壊しやすい人、壊しにくい人がいるんです!
でも、乳製品の摂取量を徐々に増やしていけば、このラクターゼ、増えるみたいなのでご安心を*
牛乳でお腹を壊しやすい人ってあんまり牛乳を飲まない人に多い気がしませんか?^^
「牛乳ってすぐお腹痛くなるから飲まない!」みたいな人は、一向にラクトーゼが増えないので、ずっとお腹壊しやすい体質なんです!
牛乳でお腹を壊さないようにするためには、地道に毎日飲んでいると乳製品に強い胃ができますよ(^^♪
二つ目の原因が「コーヒー」
コーヒーでお腹を壊す人もかなり多いですよね*
コーヒーはなぜお腹を壊すのか???
この原因は「カフェイン」。
カフェインは腸を刺激して、排便を促す利便作用がります。
また、アデノシンという人間の体内に備わった神経伝達物質に深い関係があります。
アデノシンの働きとして、膀胱壁、尿道口を開閉する筋肉を抑制す働きがあり、疲労やストレスを感じることによってその働きが強くなるんだとか・・><
そこで活躍するのがカフェイン!
カフェインはアデノシンをやっつける特性があるため、
アデノシンの働きを抑制するので、利便性、利尿性が高まるということなんです*
最後に「乳化剤」
私は牛乳やコーヒーを単体で飲んでも、
無添加のカフェラテを飲んでも便意を感じることはないんです・・
マウントレーニアのカフェラテでないとダメなんです(笑)
ここで最後、便意の原因となるのが、乳化剤!!
乳化剤ってなんやねんって方、簡単にいうと食品添加物です。
身体に悪いとよく言われるあの添加物です。
乳化剤に関しては、いくつか成分の種類があるそうで、
それをまとめて乳化剤と表すんだそうです*
乳化剤の中身を表示する義務はないようなので、マウントレーニアの乳化剤が一体何を使用しているのかはわからず・・
ただ、乳化剤で下痢を起こす人は多いみたいです。
ですので、乳製品もコーヒーも自分の胃は丈夫という方、
乳化剤に原因があるかも・・・!!!!
以上の3つの成分が、マウントレーニアのカフェラテで便秘が解消される原因でした★
便秘がつらい!!という方は、
一度騙されたと思ってぜマウントレーニアのカフェラテを飲んでみてくださいね*